Photoshop Beta版に「ジェネレーティブ塗りつぶし」という生成AI機能が搭載されたそうです。
まずは、使ってみて機能を理解してから、
ゼロから(白紙)からも画像生成が可能なのか、
試してみたいと思います。
まずは使ってみよう!
Photoshop Beta版がインストールされていることを前提に進めていきます。
起動!
立ち上げると、当たり前だけど、Photoshopと同じ画面↓
Beta版は今回初めてインストールしました。

「新規ファイル」で「test」というプリセットを作成しました。
サイズはYoutubeのサムネを想定して、
1280×720にしました。
キャンバスカラーは、白にしておきます。

事前に、adobe stockの無料素材をダウンロードしましたので、
その画像をベースに試してみたいと思います。
人物が写っていない、キャンプ場の画像を準備しました↓

犬を生成してみる
犬を生成してみます。
生成してほしい場所を長方形選択ツールで選択し、
プロンプトに、「dog」と入力し、生成をクリック。↓

3パターン生成されました。

大型の犬が生成されました。
ちょっとイメージが違うので、犬についてもう少し詳しく書いてみようと思います。
プロンプトに、「dog playing in camp」と入力し、生成をクリック。↓

生成された感動はあるけど、写真とグラフィックって感じで、いまいちマッチしないな…という印象。
写真に新しい動物を出現させるのは、少し無理があるかも…
空を夜にしてみる
昼間の空を夜空にしてみます。
空をクイック選択ツールで選択し、
プロンプトに、「night」と入力し、生成をクリック。
3パターン生成されました↓

夜なのに影がありますね…。
選択した部分しか変更されないので、芝生の影は残ってしまいます。
芝生を河川敷に変更してみる
テント以外をすべて選択し、
プロンプトに「riverbed at night」と入力し、生成をクリック。
生成された3パターンがこちら↓

一つ以外は水の中にテントがある感じになっちゃいました…(笑)
でも、水面見てもらうと分かるように、反射が自然と反映されてます。
水面にきれいに反映した写真は得意そうですね。
ゼロから生成できる?
これまでは、部分的な修正をしてみましたが、
白いキャンバスを用意して、
どこまで生成できるかチャレンジしてみます。
白いキャンバスを用意しました。↓

夕方の海辺のキャンプ場を生成してみる
プロンプトに「beachside campsite in the evening」と入力し、生成をクリック。
結構いいものが生成されました。
砂浜近くの草とか、すごいリアルです。↓

夕方の海辺のキャンプ場のイラストを生成してみる。
プロンプトに「Illustration of a seaside campsite in the evening」と入力し、生成をクリック。
イラストのほうがこの好みかも。↓

おわりに
やってみて、機能を使う操作に関して、とても簡単でした。
また、白紙の状態でも生成が可能であることが分かったため、
イメージの準備も不要かもしれません。
部分的な修正をする場合は、プロンプトへの指示にコツが必要な気がします。
本格的に使いたい場合は、多くの言葉を入力し、生成することにトライしながら、
生成AIの得意不得意を自分で探していく必要があると思います。
ただ、私のように、イラストのプロ、写真のプロではない人にとっては、
大満足な機能だと思います。
欲しい画像やイラストを生成させてみて、アイデアを得るのもありだなと思います。
クリエイティブ脳に乏しい私にとっては、とてもありがたい機能です^^


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